「Speed does matter」

1. 大事なものは、スピードです
2. 「やる」「やらない」がいつまで経っても決まらない会社があります。そんな会社は好きではありませし、そんな会社になりたくはありません。 企業にとっても人にとっても、時間は最も重要な資産です。とりわけ、日々進歩と革新が繰り返されているコンピュータ業界では、わずかな行動の遅れは大きな後退を意味します。 エクスチェンジは即断・即実行のスピード感を最重要事項としています。
3. いい仕事をしている、と言われたい
4. 当たり前のことを当たり前にやること。それはとても大切なことです。しかし、それだけで終わってはエクスチェンジがこの世に在る意味がありません。要求されたクオリティーを達成していれば80点の合格点は取れるかも知れませんが、しかしそれだけでは「いい仕事をしている」と言われることはありません。 　 エクスチェンジがイメージしているのは「職人」です。自分の技に自信を持ち、一つ一つの作品に誇りを持ち、仕事の品質にこだわりを持つ人。それはドイツでは「マイスター」と呼ばれ、最も尊敬に値する呼称なのです。
5. シンプルに、わかりやすく
6. 「何をしないか」をはっきりさせることは、「何をするか」をはっきりさせることよりも優先されるべき事項です。エクスチェンジは、スピードの遅い会社とは仕事をしません。問題意識の低い会社とは仕事をしません。クライアントの意向を直接把握出来ない下請け仕事をしません。 　出来ないことは出来ないと言い、出来ると約束したことは期限までに必ずやる。そしてそれを、わかりやすく伝える。非常にシンプルで、基本中の基本ではありますが、その基本を守り続けてゆくことは、企業としての信頼を築き上げるための大前提であると考えています。